ともりのハナ笛

鼻歌気分で、ルルのル~♪


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いろいろ「煩わしい」と感じることが多くて、すこし気分が落ち込んでいました

気分転換をしようと、今日は休みをもらって、ちょっぴり遠出してきたところです。

朝、出かける準備をしていると、時計代わりにつけていたTVから「五木寛之」さんの声。
「準備しながら耳だけ聞き」なので、番組も、話の前後も不明。
正確ではないかもしれないけど、大筋はこんなかんじ。

昔、一日に必ず1個「いいこと」を見つけて手帳に書いていた。どんな小さいことでも。
でも、そのうち「悪いこと」「悲しいこと」も書くようになった。
人は、すぐ「プラス思考がいい」というけれど、「マイナス」があるから「プラス」がある。
「マイナス思考」は悪いわけじゃない、あるからいいんだ。両方あるから人間の脳は(?っていったかな?)成立してる。

ほほぉ
「プラス思考第一」な ともり にはある意味衝撃的
凹みがちになると「明るい発想前へ進め」を心がけちゃうモンな
考えてみれば「マイナス思考」ってのは何が問題なのかを一生懸命考えているど真ん中。これをすっ飛ばして、プラスに持って行っても根本の問題は解決しない。

先日、映画「おくりびと」を見ました。公式HP
すごく良かったです。「何が」って言われてもホント困るぐらい「なにもかも」
ストーリーにも入り込めるんだけど、見ている間スゴいスピードで脳がいろんなことを考えていた気がする。(ともりは「親を送る」と「自分が送られる」のちょうど狭間にいる世代だからかもしれませんが。)

「死」って「マイナス」のイメージそのもの。
でも、「人生の積み重ね」っていう「プラス」の行き着き先でもあったりします。
「死の場面」からいろんな感情だとか、人間関係だとかが引き出されてきます。美しさも醜さも。

2時間あまりの制約の中に、これだけのものを描ききっているこの映画は、本当に素晴らしいと思います。

映画館はいっぱいではなかったけれど、老若男女問わない客層でした。
どんな世代、どんな立場の人が見ても、様々な形で心に響くと思います。
もし機会があれば、ぜひ映画館に足を運んで、見てください。

さっきふと思いました。
人は不老長寿を目指して、様々な手立てを講じるけれど、本当に「不老不死」の体を手に入れたいのでしょうか。
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