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ともりのハナ笛

鼻歌気分で、ルルのル~♪


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12月20日
ともりにとってはきっと「将来の糧」となるであろう素敵な土曜日の午後でした。

大好きな「宮沢和史さんとガンガズンバのみなさん」に会うために、広島へライブに行きました。

友人マダムと川辺のオシャレなレストランで屋外ランチ
とってもいい天気で冬とは思えない暖かさ
「おいしいケーキも食べに行こう」とふと足を向けた先に、思いがけない出会い。
広島平和記念聖堂
村野藤吾さんの手がけた代表的な建築
世界中からたくさんの方が見学に訪れるそうです。
教会内をふらっと見学して帰りかけたところに「建築関係の方ですか?」と案内のかたに声をかけていただき(ともりはインテリア関係カジってる人ですけど)、思いがけず1時間あまりあちこちご案内いただきました。

原爆で焦土と化したヒロシマに、物のない時代に、地元の職人さんはもちろん、世界中から平和を願う人々が心を寄せカタチになった、随所に暖かな心遣いあふれる建物でした。
十字架があるべき聖堂の屋根には「復活」を祈るフェニックスが立ち、教会正面の壁面には「復活したイエスさまのモザイク画」。平和の鐘は、戦時中、兵器を造っていたドイツの工場で作られ、贈られたものだそうです。
教会という西洋式の建築でありながら、松竹梅をモチーフとした窓のデザイン、敷地の入り口に立つ門から教会の入り口までは、鳥居、灯篭、太鼓橋、欄間などをモチーフとした、なんだか日本をイメージさせるつくり。
何万個もの太田川の砂を使ったコンクリートレンガが積み上げられた概観。
そこにあるものひとつひとつに、なにかしら意味があって人間らしくて温かみがある。

ここには書ききれないくらい、多くの日本の心とさまざまな文化が融合していて、誰もを受け入れ、そして包み込むような建築でした。
半地下にある講堂では、日本に住む外国人の方々のためのミサが行われるそうです。
ミサのあとには、みなさん中庭で自国の食べ物を食べながら長いこと話し込んでいるとか。
日本という異国で暮らす人々にも、この場所は大きな心の支えになっているんでしょうね。

だんだん忘れられつつある「日本のこころ」とともに、国や民族を超えた「人のぬくもり」を思い出し、「平和に暮らせることのありがたさ」を感じずにはいられません。
よろしかったら、ぜひ皆さんも一度行ってみてください。

P.S. 長くなったので、大感激のライブの話はまた後日

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