ともりのハナ笛

鼻歌気分で、ルルのル~♪


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天皇陛下75歳のお誕生日おめでとうございます。

今年は「ブラジル日本移民100周年」でした
100年前、日本からブラジルへの初の移民船「笠戸丸」が神戸港を出発しました。
まだ見ぬ新天地に夢ふくらませながら

今、飛行機に乗れば数日のうちに世界中を旅することができるし、行ったことのない外国だってTVやインターネットで知ることができるようになった。
この100年で世の中は大きく変わった。

その昔、何十日もかけて船でブラジルに渡った皆さん。
長い船旅も大変なものだったに違いありません。
ブラジル。そこは聞いていたような「パラダイス」ではなく、日々の生活は苦労の連続。だからといって簡単に帰ることもできない。その悲しみ、苦しみはいかばかりだったか計り知れません。
遠い故郷に思いを馳せながら、涙をのんで働くしか生きる道はなかったし、助け合うしかなかったと思います。失意のうちに亡くなられたり、病気で苦しんだ方々もたくさんおられることでしょう。
皆さんの生きてこられた道を考えるとき、本当に「生きる」っていうことの厳しさを噛みしめ、その厳しさを乗り越えてこられた方々のお陰で「今」があるということを忘れてはいけないと改めて思います。

宮沢和史さん。
今や世界中で歌い継がれている「島唄」を作った人です。
宮沢さんは熱い心を持って、「人のこころ」を大事に歌や、言葉で語り継いでいる本当に素晴らしい人。

ブラジル音楽に魅せられ、何度もブラジルを訪れる中で、「第1回笠戸丸移民」の最後の生存者に出会ったことがきっかけで、移民100年の今年、「ガンガズンバ」がブラジルでのライブを開催。
宮沢さんの作られた曲「足跡のない道」
移民の皆さんの、この100年の「思い」と「足跡(そくせき)」がギュッと込められた歌詞。
先人の苦労に敬意を払って、そっと心に寄りそう歌です。
一度、聞いてみてください。

宮沢さんの出会った移民のおばあさんは「私はよく働きました」と言われたそうです。
100年目のライブを見ることなく亡くなったそうですが、彼の歌はきっと届いていると思います。
「お辛かったことでしょう。頑張られましたね。ゆっくりお休みください」と。

広島での「ガンガズンバ」のライブ最高でした
ブラジルをはじめ、いろんな国出身の素晴らしいアーティストで結成された熱いバンド
あふれ出る熱いムードに踊りくるって、汗だくになり、いつもながら「眉毛」消失
今年の紅白歌合戦には「特別枠」で出場決定です(「島唄 紅白スペシャルバージョン」の予定)
ぜひご覧くださいね。
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