ともりのハナ笛

鼻歌気分で、ルルのル~♪


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huyu
1/24 朝ともりハウスのベランダから。
昨日は見事な雪景色で、ともり’s CARもすっかり雪に埋もれていました。

今日は、うってかわっていい天気
近くの映画館へお出かけしてきました。
いい映画でした「トウキョウソナタ

「お父さん」香川照之さん
「お母さん」小泉今日子さん
大学生と小学生の息子たち

4人家族がそれぞれ抱える問題。家族がお互い向き合えてない。今の世の中を如実に反映してる。
現実感いっぱいに、ひとりひとりの心の動きが、ありありと伝わってくる。
お父さんの「やるせない思いと大きな不安」
お母さんの「ありふれた日常へのもどかしさ」
子供たちの「家族や周囲への反発、とまどい、求める希望」などなど

ばらばらの家族4人が、最後には一つの「家族」に戻るのだけど。
家族の秘密や問題が少しずつ露見してくなかでも、その「過程」においてはお互いに助け合うことはなくて、みんな家庭の「そと」で「自分」を立て直してもどってくる。
そしてお互いを許容して、一緒にいることを受け入れる。
なんだか「今の世の中らしい」。

ともりの貧困なボキャブラリーではなんとも表現できなくて、もどかしいのだけど。
「家族」だけじゃなくて、脇を固める俳優さんたちの演技力も本当に素晴らしい。
「家族」へのかかわり方やセリフにもすごく意味がある。
ひさしぶりに「もう一回ゆっくりみていろいろ考えたい」映画です。

最近、世の中「どうにもならない」「どうしていいか解らない」ことがいっぱいなのに、毎日、みんなすごいスピードでぐるぐる回ってると感じることがあります。
「お母さん」のセリフ「この状態をリセットしてやり直したい」
「ぼく」の友人が言いました。「革命だよ」
この映画を見ながら思いました。「1日、この世の中を全部ストップさせて考えたらどうなんだろう」と。
でも、リセットはきかないでしょうね。

今日行った映画館も問題を抱えています。
隣町のショッピングモールに大型映画館ができて、すっかり客足が遠のき、今日もお客は年配の女性2人と、ともりと、若い女性1人のたった4人。
「ミニシアター系」映画などを短期間上映する形で存続しています。このままどこまでいけるのか。
周りの商店街も閉店が相次ぎ、もう避けられない流れに巻き込まれているのは確か。

年配の女性客2人は、映画の間じゅうぺちゃくちゃとおしゃべりをしていました。
あまりに賑やかなので「静かにもらえませんか」とお願いしてみましたが、ともりを一瞥しただけで、おしゃべりはおさまりませんでした。
これも今の世相の一つでしょう。

アメリカの大統領が代わり、世の中をにぎわせています。
世界もぐるぐると回り続けている。そのなかで日本の未来について、よく考えてみようと思いました。
事態は複雑にからみあってて、早く考えないとどんどんわからなくなりそうです。
これからもこの流れの中で生きていかなくてはいけないですもの。
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